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12月1日(土)地域医療・福祉・まちづくりシンポジウム開催のお知らせ
来たる12月1日(土)、北海道医療大学主催で「地域医療・福祉・まちづくりシンポジウム」が開催されます。 国・道・町それぞれの行政関係者や大学関係者、地域政策の研究者や実践家など、さまざまな講師をお招きして、これからの社会の中で医療や福祉がまちづくりに果たす役割について考える1日とします。 【チラシ】地域医療・福祉・まちづくりシンポジウム
【日時】2018年12月1日(土)10:00-16:00 【会場】北海道医療大学 当別キャンパス 中央講義棟C41講義室 【備考】参加費無料・事前申し込み不要
【プログラム】 第1部 10:00〜11:00 基調講演 「地域医療と福祉とまちづくりと~人口減少社会のなかで知っておきたいこと~」 中野孝浩氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官) 第2部 11:10〜12:30 シンポジウム 「病床のないまちの医療とまちづくりを考えてみる」 上村有輝氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官補佐) 小川善之氏(北海道庁保健福祉部地域医療推進局地域医療課長) 宮司正毅氏(当別町長) 小林正伸氏(北海道医療大学特任教授) コーディネーター:五十嵐智嘉子氏(一般社団法人北海道総合研究調査会理事長) 第3部 13:30〜14:45 講演 「特養の価値と役割について再考する」 馬場拓也氏(社会福祉法人愛川舜寿会常務理事) 第4部 14:45~16:00 クロージングセッション 「これからどうなるからどうする?〜人口減少社会における医療と福祉とまちづくり〜」 中野孝浩氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生推進室参事官) 小川善之氏(北海道庁保健福祉部地域医療推進局地域福祉課長) 後藤正洋氏(当別町議会議長) 五十嵐智嘉子氏(一般社団法人北海道総合研究調査会理事長) 平典子氏(北海道医療大学看護福祉学部長 教授) 聞き手:大原裕介(北海道医療大学客員教授)
ご関心のある方は、ぜひ、当日会場までお越しください。